McAfee Agent によって、ユーザーが McAfee Agent のアクティビティ ログと製品ログを ePO サーバーから安全に参照できるようになります。
McAfee Agent のアクティビティ ログ を表示するには:
- ePO コンソールにログオンします。
- [メニュー]、 [システム] 、 [システム ツリー] を選択します。
- McAfee Agent のログを表示するシステムを選択します。
- [アクション] 、 [エージェント] 、 [Single System Troubleshooting] をクリックします。
McAfee Agent 製品ログ をダウンロードしてください:
- ePO コンソールにログオンします。
- [メニュー]、 [システム] 、 [システム ツリー] を選択します。
- McAfee Agent 製品ログをダウンロードするシステムを選択します。
- [アクション] 、 [エージェント] 、 [Single System Troubleshooting] をクリックします。
- ボタンがアクティブの場合、[Collect] をクリックします。
注: 製品ログの収集が完了すると、ダウンロード オプションが使用可能になります。
- [ダウンロード] をクリックします。
<マシン名>_productlogs.zip がダウンロードされます。
- <マシン名>_productlogs.zip の内容を抽出します。
制限:
- [今すぐクライアントタスクを実行] または [今すぐ更新] タスク の製品収集のログの場合、システムのタスクの完了ステータスがキューに入れられます。
- エージェント監視ログが ePO サーバー コンソールに表示されない場合については、KB85013 を参照してください。
- 単一システムのトラブルシューティングは、複数セッションを介したリクエストをサポートしていません。 次のメッセージは新しいセッションが起動した時に表示されます: “The selected system cannot use this feature as the system cannot be reached.”