UEFI メニューにアクセスするには、ブート可能な USB メディアを作成します。
- USB デバイスを FAT32 でフォーマットします。
- USB デバイス上にディレクトリを作成する:
/efi/boot/
- ファイル shell.efi を上記で作成したディレクトリにコピーします。 このファイルはこの記事に shell.zip で添付しています。
- ファイル名を shell.efiから BOOTX64.efi に変更します。
- システムを再起動して、UEFI メニューを入力します。
- Boot from USB のオプションを選択します。
Drive Encryption プリブート認証画面で表示される問題を再現してみてください。
EFI シェルで起動しても問題が発生
しない場合は、問題は Drive Encryption にあり、ベンダーではないことを示しています。 このような場合は、テクニカルサポートに連絡してください。
注意: ステップはEFI モードのシステムにのみ適用され、レガシー BIOS モードでは
ありません。
- 登録済みのユーザーの場合は、ユーザー ID とパスワードを入力して、[ ログイン] をクリックします。
- 登録済みのユーザーでない場合は、 登録 をクリックして各項目を入力すると、パスワードと手順がメールで送信されます。