この記事の最新の更新
日付 |
更新 |
2017 年 9 月 26 日 |
問題 1211626. を追加。 |
2017 年 9 月 6 日 |
問題 1203571、1187242、1208475、1206989、および 1205376 を追加。 MAR 4.0.4 が一般リリース (RTW)。 |
2017 年 8 月 8 日 |
複数のログインを許可する エントリに関する重要な問題を追加。 |
2017 年 8 月 1 日 |
この表および問題 1202968 を追加。 |
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この記事には、この製品リリースでは未解決の高レベルまたは中レベルの既知の問題に関する重要な情報が含まれています。 リリース後に新しい問題が見つかったり、情報が追加されたりした場合、この記事は更新されます。 リリース ノートを確認するには、次を参照してください:
リリース ノート |
バージョン |
一般リリース |
PD27243 |
4.0.4 |
2017 年 9 月 6 日 |
PD27138 |
4.0 |
2017 年 6 月 26 日 |
既知の問題 重要:
参照番号 |
見つかったバージョン |
解決されたバージョン |
関連記事 |
問題の説明 |
1211626 |
4.0.4 |
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KB89851 |
問題: ATD 4.0.2 から 4.0.4 にアップグレードした後、Xmode/Activation 画面 (ポート 6080/TCP を使用) で、以前にアップロードしたカスタム Web 証明書ではなく、デフォルトの ATD 証明書が使用されます。 解決策: 関連記事を参照してください。 |
1187242 |
4.0 |
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問題: サンドボックス VM からの DNS クエリーが、設定したマルウェア DNS サーバーではなく、優先 DNS サーバーに誤送信されます。 |
1203571 |
4.0.2 |
4.0.4 |
KB89749 |
問題: まれに、ATD がカーネル エラーのために応答しなくなります。 回避策: 1 つの回避策として、テクニカル サポートがリモート セッションを介してカーネルを手動で更新するという方法があります。 詳細については、関連する記事を参照してください。 解決策: この問題は ATD 4.0.4 で解決されています。 |
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4.0 |
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問題: 以前のバージョンの ATD では、ATD をアップグレードするときに ユーザー管理 ページで、管理ユーザーに対して [複数ログインを許可] オプションを有効にする必要がありました。 解決策: ATD 4.0 の移行ガイドでは、このオプションの選択について特に言及していませんが、これは必須ではなくなりました。ただし、アップグレードを実行する前に、管理 ユーザー レコードに対して [複数ログインを許可] を選択することをお勧めします。 |
1202968 |
4.0.2 |
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KB89569 |
問題: ATD を 3.8.2.23 から 4.0.2 にアップグレードする前に、web/CA 証明書を ATD アプライアンスにインストールし、正しく設定しました。 ATD 4.0.2 へのアップグレードが完了した後、ATD マネージャーにアクセスできなくなりました。 解決策: この問題の解決策は、テクニカル サポートがリモート セッションを介して提供します。 詳細については、関連する記事を参照してください。 |
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4.0 |
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KB89552 |
問題: ATD 3.8.x から 4.0 に移行した後、Microsoft Windows または Office から、製品のアクティベーションを実行するように要求されます。 解決策: 関連記事を参照してください。 |
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4.0 |
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問題: ATD 4.0 ネットワーク インターフェースで、以下の IP サブネット範囲アドレスを使用できません。
- 192.168.55.0/24
- 191.168.122.0/24
解決策: これらのサブネットを ATD 4.0 ネットワーク インターフェースに使用しないでください。 これは、物理および仮想の両方の ATD アプライアンスに当てはまります。 注: ATD には VM 用の内部サブネット (192.168.55.0/24 および 191.168.122.0/24 ネットワーク) が組み込まれています。 ATD にはこれらの内部サブネット用の静的ルーティング テーブルが付属しています。 このため、ATD をネットワークに追加すると、これらのサブネットもネットワークに追加されることになります。 ネットワークにたまたま同じサブネットが存在していると、ATD と既存の 192.168.55.0/24 および 191.168.122.0/24 ネットワークの間でルーティングの問題が発生します。 |
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4.0 |
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問題: Virtual ATD を 3.10 または 3.10.2 からアップグレードできますが、system-4.0.2.42.61877.msu ファイルを使用して、Virtual ATD Addendum ガイドに記載されている手順を使用する必要があります。 |
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4.0.2 |
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問題: Virtual ATD 4.0.2.42 にアップグレードした後、 システムの正常性 のさまざまなエントリが 低下 (Degraded) と表示され、 システムの正常性(全体) のステータスが Uninitialized (未初期化) と表示されます。.
解決策: ライセンスを再適用してください。 問題が解決されない場合は、テクニカル サポートに連絡し、ライセンスの確認および更新を依頼してください。 |
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4.0.2 |
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問題: Virtual ATD 4.0.2.42 にアップグレードした後、DXL に接続できなくなります。 解決策:
- MsgBusCert 証明書を更新してください。 手順については、KB89214 を参照してください。
- ATD マネージャーで、ePO/DXL 設定を開きます。
- Allow ePO Login (ePO ログインを許可) 設定を無効にします (選択を解除します)。
- 変更を適用し、5 分間待ちます。
- Allow ePO Login (ePO ログインを許可) を有効にします。.
- 変更を適用し、5 分間待ちます。
- DXL 設定を行い、有効にします。
- 変更を適用し、5 分間待ちます。
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4.0 |
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KB88246 |
問題: 移行パッケージを使用すると、バージョン 3.6.x または 3.4.x から直接 ATD 4.0 にアップグレードすることができません。 回避策: 3.8.x にアップグレードしてから、移行パッケージを使用します。 以前のバージョンから 3.8.x にアップグレードする方法について詳しくは、ATD 3.8.x の既知の問題についての関連記事を参照してください。 |
1200244 |
4.0 |
4.0.4 |
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問題: アップグレードの後に、Web サーバー証明書の設定が失われます。 回避策: Web サーバー証明書を再度アップロードしてください。 解決策: この問題は ATD 4.0.4 で解決されています。 |
低重要度:
参照番号 |
見つかったバージョン |
解決されたバージョン |
関連記事 |
問題の説明 |
1208475 |
4.0 |
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問題: アプライアンス名を CLI で変更した後、ホスト名が ePO および ATD シェルで更新されていません。 |
1206989 |
4.0 |
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問題: スケジュールしたバックアップが、例外を出して失敗することがあります。 |
1205376 |
4.0 |
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問題: ATD 4.0.x にアップグレードすると、シリアル コンソールが機能しなくなります。 回避策: 終了する前に、以下の行をファイル /opt/amas/scripts/atd.local の最後に追加します。
/bin/systemctl start 'serial-getty@ttyS0'
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4.0.2 |
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問題: ATD 4.0.2 ダッシュボードでは McAfee AV Engine バージョンが 5900 と表示されますが、[Content update] (コンテンツの更新) ページ (Manage (管理)、Image & software (イメージおよびソフトウェア),Content Update (コンテンツの更新)) では McAfee AV Engine バージョンが 5800 と表示されます。 解決策: これは見かけ上の問題です。 5900 AV エンジンで使用可能な別の DAT はありません。 エンジンのバージョンは DAT から解析されるため、Content Update (コンテンツの更新) ページでは AV エンジンのバージョンが 5900 ではなく 5800 と表示されます。 |
1191242 |
4.0 |
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問題: 移行後に http_redirect 設定が失われます。 回避策: この設定を再度行い、適用してください。 |
1187832 |
4.0 |
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問題: ドイツ語のオペレーティング システムで検証が失敗します。 以下のエラーが表示されます。
Systemfehler 1376 aufgetreten および Die angegebene lokale Gruppe ist nicht vorhanden
さらに、以下のエラーが表示されます。
ADMINISTRATOR FAIL
回避策: これらのエラー メッセージは無視し、VM の作成を続行してください。 「 Host verification PASS 」というメッセージが表示され、正常に作成されます。 |
1198393 |
4.0 |
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問題: プロファイリング レポートに、アップグレード前に送信されたメール エントリが反映されません。 |
1198325 |
4.0 |
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問題: フィルタリングされたファイルが、メール コネクタのプロファイリング レポートで ATD キャッシュとして表示されます。 |