この問題に対処するには、見つからない一意の値のレジストリ キーを再度作成してください:
注: この記事には、レジストリの起動または変更に関する情報が含まれています。
- ローカル管理者権限のあるアカウントで、ePO をホストするサーバーにログオンしてください。
- 管理者として、コマンド プロンプトを開きます
- Windows キー+R を押し、フィールドに regedit と入力して、Enter キーを押します。
- 「ここに入力して検索」ボックスに、cmd と入力して、CTRL+SHIFT+ENTER を押します。
- ユーザー アカウント制御ダイアログ ボックスが表示されたら、操作が表示にする必要があることを確認し、[はい] をクリックします。
- 見つからないレジストリ キーに一意の値を生成し、生成値をメモするには、次のコマンドを実行します:
注: 次のコマンドは、ePO がデフォルトのパスにインストールされていると仮定しています。 そうでない場合、ePOのインストールフォルダーを指すようにコマンド内のパスを調整する必要があります。
"C:\Program Files (x86)\McAfee\ePolicy Orchestrator\JRE\bin\java.exe" -Duser.language=en -Duser.country=US -classpath "C:\Program Files (x86)\McAfee\ePolicy Orchestrator\Installer\Core\lib\orion-core-common.jar" com.mcafee.orion.core.install.DbKeyGenerator
- ePO サーバーのレジストリにアクセスします。
- 以下のハイブに移動します:
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432node\Network Associates\ePolicy Orchestrator\Secured
- InstallKey という名前の REG_SZ キーを作成します。
- 上記の手順 3 で作成したレジストリ キーに生成された文字列を配置します。
- 以下の URL を使用してお客様の ePO コンソールにログインして、デフォルト ポート (8443) を使用しない場合はポート番号をお客様のポート番号に変えてください:
https://localhost:8443/core/config
- データベースのパスワードを確認します。
- [テスト接続] ボタンでパスワードが動作するかを確認して、接続に成功した場合は [適用] をクリックします。
- ePO サービスを再起動します。
上記の手順を完了すると、アップグレードは badpadding 例外で失敗しなくなります。