MVISION Cloud Bridge 2.0.0.290 でアカウントの再連携ができない

技術的な記事 ID: KB92544
最終更新: 2022/03/18

McAfee MVISION Cloud Bridge 2.0.0.290.
McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) 5.10.x, 5.9.x (on premises)

サポートされている ePO のバージョンの詳細については、KB91345.

ePO で以下の一連のイベントが実行された後に、アカウントを再連携することができません。

MVISION Cloud Bridge 2.0.0.290 では、連携しているアカウントのデプロビジョン（連携の解除）ができません。この問題は、ePO オンプレミスでプロキシが設定されている場合にのみ発生します。

新しいバージョンの Cloud Bridge にアップグレードして、アカウントを再連携してください:

ePO コンソールにログオンします。
MVISION Cloud Bridge 2.1 かそれ以降にアップグレードします。
注意: この記事を書いている時点で、現在のバージョンは MVISION Cloud Bridge 2.1.0.100. です。
1. Menu、Software Catalogをクリックします。
2. MVISION Cloud Bridge を検索します。
3. 続けて、MVISION Cloud Bridgeのバージョンが 2.0.0.290. 以降のものをチェックインします。
Menu、Server Settingsに移動します。
MVISION Cloud Bridgeを選択します。
注意: ここには既に連携されているアカウントがあります。
Editをクリックします。
新しいアカウントを連携させるには、必要なフィールドを完了します。
Saveをクリックします。

次のメッセージを確認します: This server is linked

NOTE: 会社の都合で、MVISION Cloud Bridge のバージョンをアップグレードできない場合は、サポートにお問い合わせください。

テクニカルサポートに問い合わせるには、[ サービスリクエストの作成] ページに移動して、ServicePortal にログオンします。

この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。

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