バージョン | 一般提供 | リリース ノート |
8.2.1-114 | 2018 年 10 月 2 日 | PD28043 |
8.2.0 | 2018 年 8 月 14 日 | PD27926 |
8.1.0 | 2018 年 4 月 24 日 | PD27681 |
8.0.0 | 2016 年 12 月 12 日 | PD26592 |
Change Control 8.x.x の既知の問題
技術的な記事 ID:
KB87838
最終更新: 2019-01-08 17:20:58 Etc/GMT
最終更新: 2019-01-08 17:20:58 Etc/GMT
環境
McAfee Change Control (MCC) 8.x.x
概要
この記事の最近の更新
{Gensub.ja_jp}
目次
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注: 以前のビルドでリストされていた既知の問題は、この記事で修正済みとして識別されていない限り、まだ存在しています。
重大ではない問題:
Solidcore 拡張ファイル:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows (すべてのバージョン):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 8:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008/Vista (32 ビットおよび 64 ビット)、Windows XP/Windows 7/Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows Vista:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 10:
現在、新しい既知の問題はありません。
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重大ではない問題:
Solidcore 拡張ファイル:
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Windows (全バージョン):
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Windows 2008 R2 (64 ビット)
Windows 2008 (64 ビット)
Windows 7 (64 ビット)
Windows 10:
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重大ではない問題:
Solidcore 拡張ファイル:
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Windows (全バージョン):
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Windows 2008 (64 ビット)
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Windows 10:
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日付 | 更新 |
2018 年 10 月 2 日 | MCC 8.2.1-114 のリリース情報を追加しました。 |
2018 年 8 月 14 日 | MCC 8.2.0 の既知の問題を追加しました。 |
2018 年 5 月 15 日 | Windows 10 (2018 年 4 月更新) ブラックリストの既知の問題を削除しました。 |
2018 年 4 月 24 日 | MCC 8.1.0 の既知の問題を追加しました。 |
2018 年 4 月 4 日 | 最近の更新と製品のリリース情報テーブル、および折りたたみ可能なセクションを追加しました。 |
{Gensub.ja_jp}
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注: 以前のビルドでリストされていた既知の問題は、この記事で修正済みとして識別されていない限り、まだ存在しています。
更新およびメジャー リリースには問題解決が累積的に含まれているため、テクニカル サポートはこれらの最新バージョンをインストールすることをお勧めします。 ご使用の製品の最新のリリースを確認するには、製品ダウンロード サイト https://www.trellix.com/ja-jp/downloads/my-products.html にアクセスしてください。
重大: 重大な既知の問題はありません。
重大ではない問題:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1247171 | 8.2.0-140 | 問題: Windows 7 のエンドポイントが、完全有効化タスクを送信した後に、限定有効化になってしまいます。 回避策: システムを再起動すると、完全に有効化されます。 |
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1250277 | 8.2.0-140 | 問題: 限定機能の有効化が付属した Application Control ライセンスまたは Change Control ライセンスを有効にすると、8.1.0-179 から 8.2.0-140 へのアップグレード後にクラッシュします。 |
Solidcore 拡張ファイル:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows (すべてのバージョン):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 8:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 2008/Vista (32 ビットおよび 64 ビット)、Windows XP/Windows 7/Windows 2008 R2 (64 ビット):
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows Vista:
現在、新しい既知の問題はありません。
Windows 10:
現在、新しい既知の問題はありません。
重大: 重大な既知の問題はありません。
重大ではない問題:
Solidcore 拡張ファイル:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608618 | 問題: ユーザーが 100 MB を超える Windows Solidcore Agent 配備パッケージを Microsoft Internet Explorer (IE) 経由で ePolicy Orchestrator (ePO) にアップロードしようとします。 しかし、ネットワーク速度が低速の場合、ファイルのアップロードがタイムアウトしてしまいます。 回避策: IE 7 (またはそれ以降) を使用します。それでもまだ問題が発生する場合は、パッケージを ePO サーバー上のローカル ディレクトリにコピーします。 次に EPO サーバーの ePO コンソールにアクセスし、ローカル パスからファイルをアップロードします。 このシーケンスにより、ネットワーク遅延がある場合もそれを回避できます。
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607517 | 問題: PDF レポートで 50,000 件以上のレコードが報告される場合、マイナー データ表示とフォーマットの問題が表示されます。 | |||
608347 | 問題:[ホストに適用される Solidcore ポリシー] レポートに、プラットフォームで有効になっている SKU に関係なく、ルートから派生したすべてのポリシーが表示されます。 | |||
609304 | 問題: [レポート] の [Solidcore イベント] ページからデータをエクスポートできません。 回避策: クエリー ([レポート]、[クエリー] の順に選択) を使用してイベント データをエクスポートします。 |
|||
636769 | 問題: Solidcore 5.1.0 から 5.1.1 (またはそれ以降) にアップグレードした場合、Solidcore イベント テーブルの既存の Solidcore イベントが ePO イベント テーブルに移行されません。 | |||
636352 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除した後に、Solidcore 関連のすべてのイベントが ePO テーブルに残っています。 脅威イベント ログのイベントを表示すると、一部のフィールドに誤ったデータが表示される場合があります。 | |||
608374 | 問題: 有効になっている Solidcore Agent を有効にしようとしたときに表示されるエラーが翻訳されていません。 | |||
607908 | 問題: 50,000 件を超えるレコードを、テーブルまたはレポートからエクスポートできません。 | |||
608025 | 問題: その SKU のライセンスが追加されていない場合でも、すべての SKU のレポート、タスク、およびポリシーが表示されます。 | |||
608753 | 問題: クライアント システムが Active Directory ドメインの一部である場合、ePO サーバーのレポート済みイベントのユーザー名フィールドを、信頼できるユーザーとして使用すると、場合によっては動作しないことがあります。 理由は、イベントで報告されるドメイン名が完全な AD ドメインではないためです。 回避策: 環境変数 USERDNSDOMAIN を、AD クライアントのドメイン名として使用します。 または、マイ コンピューター アイコンのプロパティを確認して、信頼できるユーザーとして指定する完全なユーザー名を識別します。 |
|||
608390 | 問題: Integrity Monitor ポリシーを表示するときに、マイ ルール タブが翻訳されません。 | |||
607950 | 問題: ポリシーのユーザー定義システム変数は、エンドポイントの再起動後にのみ、エンドポイントで解決されます。 | |||
719796 | 問題: グローバル カタログ検索で Active Directory (AD) グループを検索できません。 回避策: グローバル カタログではなく、特定の AD サーバーのグループを検索します。 特定のグループを追加するには:
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722045 | 問題: アクション、列の選択、非対応の Solidcore Agent の順にクリックし、エンドポイントに Solidcore ステータス や ソリディフィケーション ステータス などの新しい列を追加すると、すべてのエンドポイントの値が表示されない場合があります。 理由は、非対応の Solidcore Agent セクションに、非対応のエージェント プロパティのみが含まれているためです。 回避策: エンドポイントの新しい列を追加するときに、[アクション]、[列の選択]、[非対応の Solidcore Agent] ではなく、アクション、列の選択、Solidcore Client プロパティ をクリックします。 |
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695769 | 問題: [Content Change の追跡] で、ファイル サイズが 1 MB になるとファイル表示ページが空白になります。 | |||
800014 | 問題: カスタム クエリーから手動調整を実行すると、余分なイベントが調整されます。 回避策: [このページのすべて] または [すべてのページのすべてを選択] を選択して複数のイベントを手動で調整するには、[メニュー]、[レポート]、[Solidcore イベント] の順にクリックし、[Solidcore イベント] ページを開きます。 注: [クエリー] ページからドリルダウンで [Solidcore イベント] を表示した場合、このオプションは機能しません。 |
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882821 | 問題: コンテンツ変更追跡 ページの 最終更新時刻 列でソートがサポートされません。 | |||
1043052 |
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問題: Solidcore ヘルプ拡張ファイルを、以前のバージョンから 6.2 (以降) にアップグレードすることができません。 回避策: 古いヘルプ拡張ファイルをアンインストールしてから新しい拡張ファイルをインストールします。 |
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1109570 | 問題: ePO 4.6.9 を ePO 5.1.3 に移行すると、MAC、MCC、IM ダッシュボードが編集可能になります。 | |||
1107754 | 問題: Solidcore 拡張ファイル 7.0.0 のアップグレード後、自動調整に関連する次のクエリーは削除されません。
|
|||
1146143 | 問題: アップグレード ステータス プロパティの値が更新されません。 | |||
1171909 | 問題: Solidcore イベント ページ内のメッセージの翻訳が不適切です。 | |||
1237773 | 8.1.0 | 問題: ePO から MACC を有効にするクライアント タスクが失敗します (進行状況バーの 2 番目の線が赤になる)。 回避策: 固定化するクライアントでコマンド ライン インターフェースを使用して、(管理者として) コマンド instaconfig /connect を実行します。 コマンドの実行後、もう一度 ePO から MACC を有効にするタスクを実行します。 再起動は必要ありません。 |
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Windows (全バージョン):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608418 | 問題: イベントで報告された 元のユーザー名 が、ユーザー名 と同じです。 | |||
600805 | 問題: Windows Explorer で書き込み保護のネットワーク共有を開くときに、いくつかの deny-write エラーが表示されます。 | |||
603747 | 問題: フォルダーマウントされているボリュームでは、信頼できる、固定化された書き込み保護の機能が、正しく機能しません。 回避策: フォルダー マウントされたフォルダーをセットアップで使用する場合は、テクニカル サポートに連絡してアドバイスを受けてください。 |
|||
608036 | 問題: マップされたドライブ名を、リモート ユーザーや ePO が発行したコマンドで使用できません。 | |||
598002 | 問題: レジストリ キー保護は、すべてのレジストリ キー ハイブには機能しません。HKEY_LOCAL_MACHINE でのみ機能します。 | |||
599240 | 問題: reg コマンドを使用する際、サブキー レジストリが、保護されたレジストリ キーに追加されません。 | |||
601500 | 問題: 読み取り保護対象のディレクトリ内でショートカットを作成できません。 | |||
602122 | 問題: 読み取り保護ファイルに対して実行された任意のファイル操作は、そのファイル操作が許可されている場合でも、deny-read イベントを生成します。 | |||
603032 | 問題: 関連するドライブ文字を含まないフォルダー マウント ボリュームに対する変更を監視することができません。 回避策: ボリュームを他のフォルダーにマウントする前に、ドライブ文字を割り当てます。 |
|||
603628 | 問題: 64 ビット プラットフォームで、更新メカニズムがレジストリの deny-write ポリシーよりも優先される場合、ACL 変更イベントは生成されません。 | |||
605371 | 問題: Windows Explorer により特定のファイル フラグが設定された読み取り保護ファイルを読み取ろうとすると、読み取り拒否イベントがイベント ビューアーに書き込まれないことがあります。 ただし、イベントは、Solidcore Agent のログ ファイルに記録されます。 | |||
606496 | 問題: ファイルまたはフォルダー名を受け入れるコマンドでのみ、完全な長い名前がサポートされます。 たとえば、c:\myPackages\SETUP-~1.EXE のような名前はサポートされません。 | |||
606532 | 問題: 書き込み保護、読み取り保護、監視などの Solidcore Agent コマンドでは、パス値として仮想ドライブ パスがサポートされません。 | |||
600748 | 問題: 単独の書き込み拒否操作に対して、複数の書き込み拒否イベントが生成される場合があります。 たとえば、Windows Explorer を使用したファイルの削除で、最大 8 件のファイル削除イベントが報告されます。 ファイルの削除がアプリケーションによって拒否されると、Windows Explorer はファイルを削除するために複数の方法を試み、各試行に対して 1 つずつイベントが生成されます。 | |||
691196 | 問題: 内容変更を追跡しているファイルに対して、そのファイルのメタデータをエンドポイントから ePO コンソールに送信中に接続の問題が発生した場合、不明なエラーを受信します。 回避策: ネットワーク接続が回復したら、ファイルに対する次の変更が ePO コンソールで正確に反映されます。 |
|||
724796 | 問題: 読み取り保護ファイルの内容変更は追跡することができますが、実際の変更を表示することはできません。 理由は、読み取り保護ルールによって、ソフトウェアがエンドポイントからファイルの内容を取得できないためです。 | |||
799559 | 問題: .bat 拡張ファイルを監視から除外すると、バッチ ファイル操作のイベントが生成されます。 | |||
812964 | 問題: ePO 内の証明書ルールの更新プログラムのフラグが削除されると、証明書はエンドポイントで更新プログラムとしてリストされます。 | |||
876430 | 問題: アスタリスク ( * ) が含まれている監視ルールと変更管理ルールの場合、最長パス ルールは競合するルールに対して優先されません。 | |||
881480 | 問題: フィルター ルールを使用してユーザー イベントがフィルタリングされる場合、Content Change の追跡のリビジョンは報告されません。 回避策: イベント フィルターからユーザーを除外し、ファイルとディレクトリの不要なイベントの除外対象のユーザーの高度なフィルターを適用します。 |
|||
894237 | 問題: ディレクトリ ベースの Content Change の追跡 ルールでは、ディレクトリまたはサブディレクトリの名前を変更すると誤った監視イベントが生成されます。 | |||
920568 | KB79987 | 問題: エンドポイントのアップグレード後に、製品バージョンが ePO サーバーおよび McTray の About (バージョン情報) ボックスで更新されません。 回避策: 関連記事を参照してください。 |
||
940085 | KB73484 |
問題: McAfee Change Control と SafeNet ProtectFile (ファイル暗号化と保護ソフトウェア) 間に既知の非互換性があります。
|
||
1027687 | |
問題: エンドポイントの Application Control または Change Control 6.2 (以降) へのアップグレードが失敗します。 回避策: 関連記事を参照してください。 |
||
1146803 |
問題: Change Control イベント REG_KEY_CREATED が、 New Key #1 に対して生成されません。 | |||
1219284 | 8.1.0 | 問題: 書き込み保護ファイルの名前が一定の長さを超えると、これらのファイルはコマンドラインからの削除が許可されます (DOS のショートネームに関連)。 | ||
1221213 | 8.1.0 | 問題: ネットワーク ドライブの実行可能ファイルは、信頼できるフォルダーにある場合、実行が許可されません。 | ||
1223577 | 8.1.0 | 問題: MACC が [有効] に設定された後、swin1.sys ファイルが削除されません。 | ||
1225038 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、システムおよび要求ごとに行が繰り返されます。 | ||
1230980 | 8.1.0 | 問題: 間違ったエラー メッセージ「 Error1316. The specified account already exists.」が、x64 システムの Windows 10 システム上で x86 インストーラーを使用して MACC をアップグレードした後に表示されます。 エラー メッセージは次のようになるはずです。「Installer supports installation only on a 32-bit system. Setup has aborted.」 | ||
1231217 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、承認ステータス ドロップダウン リストのラベルが正しくありません。 | ||
1231583 | 8.1.0 | 問題: ポリシー検出ページで、1 より大きいグローバルな普及の監視について「ユーザー コメント」が繰り返されます。 | ||
1232088 | 8.1.0 | 問題: 「ファイルを監視」ルールが追加されたすべてのファイルについて、FILE MODIFIED イベントが生成されません。 |
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608636 | 問題: Windows 2008 R2 (64 ビット) 上での Solidcore Agent の手動インストール中に、msiexec.exe および kernelbase.dllファイルに対してWindows インストーラーの検証エラー メッセージが表示されます。 回避策: ポップアップ メッセージで Ignore once (1 回無視) または 常に無視 をクリックしてインストールを続行します。 |
Windows 2008 (64 ビット)
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609780 | 問題: Windows 2008 (64 ビット) 上で、 SetupInstallFromInfSection() 関数を使用してアプリケーションをインストールした後に、プログラムの追加/削除を使用してアプリケーションをアンインストールした場合、rundll32.exe ファイルがクラッシュします。 |
Windows 7 (64 ビット)
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
708226 |
問題: MCC は Avecto Privilege guard と機能的な互換性がありません。 |
Windows 10:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1141216 | KB87448 | 問題: Windows 7 から Windows 10 にアップグレードするとします。 その後に MCC をアンインストールすると、削除は部分的にしか成功しません。 そしてその後、MCC を再インストールすることはできません。 回避策: 関連記事 に記載されているツールを使用して、以前のインストールのすべてのトレースを削除します。 |
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重大: 重大な既知の問題はありません。
重大ではない問題:
Solidcore 拡張ファイル:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608618 | 問題: ユーザーが 100 MB を超える Windows Solidcore Agent 配備パッケージを Microsoft Internet Explorer (IE) 経由で ePolicy Orchestrator (ePO) にアップロードしようとします。 しかし、ネットワーク速度が低速の場合、ファイルのアップロードがタイムアウトしてしまいます。 回避策: IE 7 (またはそれ以降) を使用します。それでもまだ問題が発生する場合は、パッケージを ePO サーバー上のローカル ディレクトリにコピーします。 次に EPO サーバーの ePO コンソールにアクセスし、ローカル パスからファイルをアップロードします。 このシーケンスにより、ネットワーク遅延がある場合もそれを回避できます。
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607517 | 問題: PDF レポートで 50,000 件以上のレコードが報告される場合、マイナー データ表示とフォーマットの問題が表示されます。 | |||
608347 | 問題:[ホストに適用される Solidcore ポリシー] レポートに、プラットフォームで有効になっている SKU に関係なく、ルートから派生したすべてのポリシーが表示されます。 | |||
609304 | 問題: [レポート] の [Solidcore イベント] ページからデータをエクスポートできません。 回避策: クエリー ([レポート]、[クエリー] の順に選択) を使用してイベント データをエクスポートします。 |
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636769 | 問題: Solidcore 5.1.0 から 5.1.1 (またはそれ以降) にアップグレードした場合、Solidcore イベント テーブルの既存の Solidcore イベントが ePO イベント テーブルに移行されません。 | |||
636352 | 問題: Solidcore 拡張ファイルを削除した後に、Solidcore 関連のすべてのイベントが ePO テーブルに残っています。 脅威イベント ログのイベントを表示すると、一部のフィールドに誤ったデータが表示される場合があります。 | |||
608374 | 問題: 有効になっている Solidcore Agent を有効にしようとしたときに表示されるエラーが翻訳されていません。 | |||
607908 | 問題: 50,000 件を超えるレコードを、テーブルまたはレポートからエクスポートできません。 | |||
608025 | 問題: その SKU のライセンスが追加されていない場合でも、すべての SKU のレポート、タスク、およびポリシーが表示されます。 | |||
608753 | 問題: クライアント システムが Active Directory ドメインの一部である場合、ePO サーバーのレポート済みイベントのユーザー名フィールドを、信頼できるユーザーとして使用すると、場合によっては動作しないことがあります。 理由は、イベントで報告されるドメイン名が完全な AD ドメインではないためです。 回避策: 環境変数 USERDNSDOMAIN を、AD クライアントのドメイン名として使用します。 または、マイ コンピューター アイコンのプロパティを確認して、信頼できるユーザーとして指定する完全なユーザー名を識別します。 |
|||
608390 | 問題: Integrity Monitor ポリシーを表示するときに、マイ ルール タブが翻訳されません。 | |||
607950 | 問題: ポリシーのユーザー定義システム変数は、エンドポイントの再起動後にのみ、エンドポイントで解決されます。 | |||
719796 | 問題: グローバル カタログ検索で Active Directory (AD) グループを検索できません。 回避策: グローバル カタログではなく、特定の AD サーバーのグループを検索します。 特定のグループを追加するには:
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722045 | 問題: アクション、列の選択、非対応の Solidcore Agent の順にクリックし、エンドポイントに Solidcore ステータス や ソリディフィケーション ステータス などの新しい列を追加すると、すべてのエンドポイントの値が表示されない場合があります。 理由は、非対応の Solidcore Agent セクションに、非対応のエージェント プロパティのみが含まれているためです。 回避策: エンドポイントの新しい列を追加するときに、[アクション]、[列の選択]、[非対応の Solidcore Agent] ではなく、アクション、列の選択、Solidcore Client プロパティ をクリックします。 |
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695769 | 問題: [Content Change の追跡] で、ファイル サイズが 1 MB になるとファイル表示ページが空白になります。 | |||
800014 | 問題: カスタム クエリーから手動調整を実行すると、余分なイベントが調整されます。 回避策: [このページのすべて] または [すべてのページのすべてを選択] を選択して複数のイベントを手動で調整するには、[メニュー]、[レポート]、[Solidcore イベント] の順にクリックし、[Solidcore イベント] ページを開きます。 注: [クエリー] ページからドリルダウンで [Solidcore イベント] を表示した場合、このオプションは機能しません。 |
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882821 | 問題: コンテンツ変更追跡 ページの 最終更新時刻 列でソートがサポートされません。 | |||
1043052 |
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問題: Solidcore ヘルプ拡張ファイルを、以前のバージョンから 6.2 (以降) にアップグレードすることができません。 回避策: 古いヘルプ拡張ファイルをアンインストールしてから新しい拡張ファイルをインストールします。 |
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1109570 | 問題: ePO 4.6.9 を ePO 5.1.3 に移行すると、MAC、MCC、IM ダッシュボードが編集可能になります。 | |||
1107754 | 問題: Solidcore 拡張ファイル 7.0.0 のアップグレード後、自動調整に関連する次のクエリーは削除されません。
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1146143 | 問題: アップグレード ステータス プロパティの値が更新されません。 | |||
1171909 | 問題: Solidcore イベント ページ内のメッセージの翻訳が不適切です。 |
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Windows (全バージョン):
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608418 | 問題: イベントで報告された 元のユーザー名 が、ユーザー名 と同じです。 | |||
600805 | 問題: Windows Explorer で書き込み保護のネットワーク共有を開くときに、いくつかの deny-write エラーが表示されます。 | |||
603747 | 問題: フォルダーマウントされているボリュームでは、信頼できる、固定化された書き込み保護の機能が、正しく機能しません。 回避策: フォルダー マウントされたフォルダーをセットアップで使用する場合は、テクニカル サポートに連絡してアドバイスを受けてください。 |
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608036 | 問題: マップされたドライブ名を、リモート ユーザーや ePO が発行したコマンドで使用できません。 | |||
598002 | 問題: レジストリ キー保護は、すべてのレジストリ キー ハイブには機能しません。HKEY_LOCAL_MACHINE でのみ機能します。 | |||
599240 | 問題: reg コマンドを使用する際、サブキー レジストリが、保護されたレジストリ キーに追加されません。 | |||
601500 | 問題: 読み取り保護対象のディレクトリ内でショートカットを作成できません。 | |||
602122 | 問題: 読み取り保護ファイルに対して実行された任意のファイル操作は、そのファイル操作が許可されている場合でも、deny-read イベントを生成します。 | |||
603032 | 問題: 関連するドライブ文字を含まないフォルダー マウント ボリュームに対する変更を監視することができません。 回避策: ボリュームを他のフォルダーにマウントする前に、ドライブ文字を割り当てます。 |
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603628 | 問題: 64 ビット プラットフォームで、更新メカニズムがレジストリの deny-write ポリシーよりも優先される場合、ACL 変更イベントは生成されません。 | |||
605371 | 問題: Windows Explorer により特定のファイル フラグが設定された読み取り保護ファイルを読み取ろうとすると、読み取り拒否イベントがイベント ビューアーに書き込まれないことがあります。 ただし、イベントは、Solidcore Agent のログ ファイルに記録されます。 | |||
606496 | 問題: ファイルまたはフォルダー名を受け入れるコマンドでのみ、完全な長い名前がサポートされます。 たとえば、c:\myPackages\SETUP-~1.EXE のような名前はサポートされません。 | |||
606532 | 問題: 書き込み保護、読み取り保護、監視などの Solidcore Agent コマンドでは、パス値として仮想ドライブ パスがサポートされません。 | |||
600748 | 問題: 単独の書き込み拒否操作に対して、複数の書き込み拒否イベントが生成される場合があります。 たとえば、Windows Explorer を使用したファイルの削除で、最大 8 件のファイル削除イベントが報告されます。 ファイルの削除がアプリケーションによって拒否されると、Windows Explorer はファイルを削除するために複数の方法を試み、各試行に対して 1 つずつイベントが生成されます。 | |||
691196 | 問題: 内容変更を追跡しているファイルに対して、そのファイルのメタデータをエンドポイントから ePO コンソールに送信中に接続の問題が発生した場合、不明なエラーを受信します。 回避策: ネットワーク接続が回復したら、ファイルに対する次の変更が ePO コンソールで正確に反映されます。 |
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724796 | 問題: 読み取り保護ファイルの内容変更は追跡することができますが、実際の変更を表示することはできません。 理由は、読み取り保護ルールによって、ソフトウェアがエンドポイントからファイルの内容を取得できないためです。 | |||
799559 | 問題: .bat 拡張ファイルを監視から除外すると、バッチ ファイル操作のイベントが生成されます。 | |||
812964 | 問題: ePO 内の証明書ルールの更新プログラムのフラグが削除されると、証明書はエンドポイントで更新プログラムとしてリストされます。 | |||
876430 | 問題: アスタリスク ( * ) が含まれている監視ルールと変更管理ルールの場合、最長パス ルールは競合するルールに対して優先されません。 | |||
881480 | 問題: フィルター ルールを使用してユーザー イベントがフィルタリングされる場合、Content Change の追跡のリビジョンは報告されません。 回避策: イベント フィルターからユーザーを除外し、ファイルとディレクトリの不要なイベントの除外対象のユーザーの高度なフィルターを適用します。 |
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894237 | 問題: ディレクトリ ベースの Content Change の追跡 ルールでは、ディレクトリまたはサブディレクトリの名前を変更すると誤った監視イベントが生成されます。 | |||
920568 | KB79987 | 問題: エンドポイントのアップグレード後に、製品バージョンが ePO サーバーおよび McTray の About (バージョン情報) ボックスで更新されません。 回避策: 関連記事を参照してください。 |
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940085 | KB73484 |
問題: McAfee Change Control と SafeNet ProtectFile (ファイル暗号化と保護ソフトウェア) 間に既知の非互換性があります。
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1027687 | |
問題: エンドポイントの Application Control または Change Control 6.2 (以降) へのアップグレードが失敗します。 回避策: 関連記事を参照してください。 |
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1146803 |
問題: Change Control イベント REG_KEY_CREATED が、 New Key #1 に対して生成されません。 |
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参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
608636 | 問題: Windows 2008 R2 (64 ビット) 上での Solidcore Agent の手動インストール中に、msiexec.exe および kernelbase.dllファイルに対してWindows インストーラーの検証エラー メッセージが表示されます。 回避策: ポップアップ メッセージで Ignore once (1 回無視) または 常に無視 をクリックしてインストールを続行します。 |
Windows 2008 (64 ビット)
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
609780 | 問題: Windows 2008 (64 ビット) 上で、 SetupInstallFromInfSection() 関数を使用してアプリケーションをインストールした後に、プログラムの追加/削除を使用してアプリケーションをアンインストールした場合、rundll32.exe ファイルがクラッシュします。 |
Windows 7 (64 ビット)
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
708226 |
問題: MCC は Avecto Privilege guard と機能的な互換性がありません。 |
Windows 10:
参照番号 | 記事 | 検出したバージョン | 解決されたバージョン | 説明 |
1141216 | KB87448 | 問題: Windows 7 から Windows 10 にアップグレードするとします。 その後に MCC をアンインストールすると、削除は部分的にしか成功しません。 そしてその後、MCC を再インストールすることはできません。 回避策: 関連記事 に記載されているツールを使用して、以前のインストールのすべてのトレースを削除します。 |
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