Internet Explorer の設定 "サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする" を有効にできない

技術的な記事 ID: KB86948
最終更新: 2022-05-02 13:18:14 Etc/GMT

環境

McAfee Endpoint Security (ENS) Web Control 10.x
Microsoft Windows Server – all supported versions
Microsoft Internet Explorer

問題

Windows Server オペレーティングシステムでは、Internet Explorer のブラウザの サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする 設定がデフォルトで無効になっています。 ENS Web 管理では、このオプションを有効にする必要があります。 ENS Web 管理がインストールされると、ユーザーは サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする の設定を有効化することができなくなります。

解決策

Internet Explorer 上で サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にするの設定を有効化するには:

ENS の Self-Protection を無効にします。共通設定を開き、Show Advanced　をクリックし、Enable Self Protection の選択を解除します。
McAfee Agent Status Monitor を通じてポリシーを適用します。
1. 通知領域に移動し、McAfee Agent アイコンを選択します。
2. McAfee Agent Status Monitor を選択します。
3. Check New Policies をクリックします。
Internet Explorer で、サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする の設定を有効にします。
ENS の Self-Protection を有効にします。共通設定を開き、Show Advanced　をクリックし、Enable Self Protection を選択します。
McAfee Agent Status Monitor を通じてポリシーを適用します。
1. 通知領域に移動し、McAfee Agent アイコンを選択します。
2. McAfee Agent Status Monitor を選択します。
3. Check New Policies をクリックします。

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この記事の内容のオリジナルは英語です。英語の内容と翻訳に相違がある場合、常に英語の内容が正確です。一部の内容は Microsoft の機械翻訳による訳文となっています。

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