McAfeeHttp サイトまたはカスタムソースサイトのいずれかが表示されるようにするには、次の手順を実行します:
- Menu、Configuration、Server Settings を選択します。
- ソースサイトを選択すると、ソースサイトの一覧が表示されます。 デフォルトのソースサイトの名前は
McAfeeHttp 、サーバー URL はupdate.nai.com/Products/CommonUpdater です。 表示されていない場合は、次の手順を実行してデフォルトのソースサイトを追加します。
- Menu、Configuration、Server Settings を選択します。
- Source Sites を選択します。
- Add Source Site をクリックします。 ソースサイトビルダーウィザードが表示されます。
- 説明ページで、一意のリポジトリ名を入力し、HTTPを選択して、次へをクリックします。
- 「サーバー」ページで、ドロップダウンリストから DNS Name を選択し、提供されたスペースにウェブアドレス
update.nai.com/Products/CommonUpdater を入力して、Nextをクリックします。
注意: 正しいポート番号は80です。
- 認証情報ページで、Anonymous が選択されていることを確認し、Test Credentials をクリックして、Next をクリックします。
- [サマリー] ページを確認して、短縮サイトをリストに追加します。
- Menu、Configuration、Server Settings を選択します。
- Source Sites を選択し、Edit をクリックします。 [ソースサイトを編集] ページが表示されます。
McAfeeFTP またはftp.nai.com/CommonUpdater サイトの横にあるDelete をクリックします。 ソースサイトの削除ダイアログボックスが表示されます。- OK をクリックします。 [ソースサイト] ページからサイトが削除されます。
- Menu、Configuration、Server Settings を選択します。
- Source Sites を選択し、Edit をクリックします。 [ソースサイトを編集] ページが表示されます。
- フォールバックサイトとして使用したい HTTP サイトの横にあるEnable Fallback をクリックします。
注意: オプションに Disable Fallback と表示されている場合は、すでにフォールバックサイトになっています。 フォールバックサイトは1つしか定義できません。
- 保存 をクリックします。
- [メニュー]、[自動処理]、[サーバータスク] をクリックします。
- 変更したいリポジトリのプルタスクの横にある Edit をクリックします。
- [次へ] をクリックします。
- Source Siteドロップダウンリストから HTTP ソースサイトを選択します。
注意: HTTPソースサイトが表示されていない場合は、指示に従って追加してください。 - [保存] をクリックします。
2019年6月30日以降、FTP サイト(