ePO 5.x で DAM 5.x sensor を再起動するには、以下手順を進めてください。
タスクを作成します:
- ePO 5.x コンソールにログオンします。
- [メニュー]、 [ポリシー] 、 [クライアント タスク カタログ] をクリックします。
- クライアントタスクの種類 項目以下のDAM Sensor Restart をクリックし、新しいタスク をクリックします。
- タスクの種類のDAM Sensor Restart を選択しOKをクリックします。
- タスク名を入力して、保存をクリックします。
タスクを実行する:
タスクを実行する方法は２つあります。 ご利用環境に合った方法をお選びください。
すべてのオペレーティングシステムタイプの場合:
- ePO 5.x コンソールにログオンします。
- システム ツリーをクリックし、システムツリーから Sensor (DBMS ではない) を選択します。
- 割り当て済みのクライアントタスクタブをクリックし、アクション,新しいクライアントタスクの割り当てをクリックします。
- タスクの選択タブ:をクリックします。
- 製品: Database Activity Monitoring 5.0.0
- タスクの種類:DAM Sensor 再起動
- タスク名: 作成したタスクの名前
- 次へ をクリックします。
- スケジュール タブ:をクリックします。
- スケジュールステータス:有効
- スケジュールの種類: すぐに実行
- 次へ をクリックします。
-
保存 をクリックします。
Windows で実行されているセンサーの場合:
- ePO 5.x コンソールにログオンします。
- システム ツリーをクリックし、システムツリーから DBMS ではなく Sensor を選択します。
- アクション,エージェント,今すぐクライアントタスクを実行するをクリックします。
- タスクの選択タブ:をクリックします。
- 製品: Database Activity Monitoring 5.0.0
- タスクの種類:DAM Sensor 再起動
- タスク名: 作成したタスクの名前
- 今すぐタスクを実行をクリックします。
- 分析パッケージが生成されるまで待ちます。
